夏休み、どこにおでかけするかもう決まってますか？
最近気になるのは、『変なホテル』。『変なホテル』って知ってますか？
『変なホテル ラグーナテンボス』は、2015年7月に1号棟として長崎県ハウステンボスでオープンしたらしいです。
続いて、2017年3月に千葉県浦安市でオープンした2号棟「変なホテル舞浜 東京ベイ」。
そして、今回「変なホテル」の3号棟として、2017年8月1日に愛知県蒲郡市にテーマパークのラグナシアにパーク直結型ホテル「変なホテル ラグーナテンボス」をオープンするんだって〜。
まず、この『変なホテル』って？なんでしょうね〜。なんやらロボットが働くホテル、世界初としてギネスブックにも載ってるらしいよ〜〜。
しかも、利用者の7割以上の方々がまた利用したい、友達にもオススメしたいって回答されるホテルなんですよ。
7割ってのがリアルな感じしますね〜。
気になるので少し調べてみたよ〜〜‼︎
2017年8月1日、愛知県蒲郡市に『変なホテル ラグーナテンボス』オープン予定らしいです。
コンセプトは「変化・進化し続ける」。変わり続けることを約束するホテルなんだって〜〜。
すでに先行予約が始まっているらしいです。
このホテルのフロントロビーでは、なんと‼︎全長7mのお父さんティラノサウルスの恐竜ロボットがお客様をお出迎えするらしい。
なんで、恐竜やねん〜〜笑笑。人型でも良かったのにね〜〜。
ほんまに変やなっ。
また、チェックインカウンターでは、お母さんと子供ティラノサウルスの恐竜ロボットがチェックインとチェックアウトの手続きをやってくれるんやってぇ〜。
しかも、多言語対応でやってくれるらしい。賢いね〜〜。そして各客室では、これまた可愛い恐竜型コミュニケーションロボットがお客様をお出迎えするらしいよ。どこまでも恐竜ロボットやなぁ〜。時にロボットの方が都合がいい時もあるやろなぁ〜〜笑笑。ホテルがテーマパークの様ですね〜〜。
そして、ホテル内のレストランは、ロボットじゃないよ〜〜笑笑。
ホテルのコンセプトと同様で、伊・仏・和・中の有名シェフが順番に料理のプロデュースをするんだって〜〜。
地産地消にこだわって、みかわ牛熟成肉のステーキやみかわポーク、三河湾シーフードのグリル、地元野菜のサラダ、地元果物のデザートを提供予定らしいですよ。
他にもこのホテルの魅力は客室の居心地の良さらしいです。
当然、全室無料Wi-Fiを完備らしいです。
また、ベッドは横幅120cmのセミダブルサイズの最新マットレスを使用しているらしいのでムレにくくて寝返りがうちやすいんやって〜〜。
こんなんで寝たら起きれへんかも〜〜。
いつまでも寝ていたいよ〜〜。
こんなに快適やのに、料金もメッチャ魅力的なんやで〜〜。
なんと、宿泊者全員に7,000円相当の内容が含まれてるんやで〜〜。
これは、隣接するテーマパークの「ラグナシア」入園券2日間分と天然温泉「ラグーナの湯」1回利用券と「ラグナシア」駐車場2日間分が含まれているねん。
すごいお得やんなぁ〜〜⁉︎またまた、小学生以下は添い寝オッケーやねん。だから、1室あたりの金額がメッチャメッチャお得な様な気がする〜〜‼︎和
いっぱい遊んだ後は、ホテルで楽しく、美味しいもの食べて、ゆったりと過ごしたいよなぁ〜〜。
そんな事をきっと叶えてくれそうな『変なホテル』。
ますますの変化と進化に期待していまーす‼︎
