今、『キュボロ』が話題なおもちゃになっていますね〜〜。
それもそのはず、
今メッチャ注目度ナンバーワンの最年少棋士藤井聡太さんが
「直感を鍛えたパズル」として紹介し、テレビで取り上げたからなんですね〜〜。
私も3人の子供がいますから、
『キュボロ』知ってましたよ。確かにずーっと以前からありましたね。
子供達とチョットだけ触ったり遊んりしたことありましたよー。
でも、木の温もりがあってパズルみたいで良いおもちゃだね〜。
って事くらいでした。
何しろ『キュボロ』って検索したら『高い』って続くんですから〜〜笑笑。
もしも、『キュボロ』って検索て次に『直感を鍛える』って出たら買ったかも〜〜笑笑。
でも、これから間違いなく売れるよね⁉︎
人気のおもちゃになるよね⁉︎できる事なら、
プルゼントしてもらいたいおもちゃだよね〜〜笑笑。
そんな話題の『キュボロ』なんやけど、軽く触っただけなので、
どんなおもちゃか、何ができるのか、
高いっておいくらぐらいなのか、チョット調べて見ました。
『キュボロ』は、5cm角の立方体パーツに溝や穴が彫られているものを組み合わせていって、
ビー玉を上から落として上手に下まで転がり落ちる道を作っていくおもちゃなんやって。
メッチャ考えて、塔や道を組み立てていく遊びは子どもの集中力や空間認識能力、
論理的思考力も身につくようですよ。また、今話題の藤井四段のように直観力もつくみたいですよ。
自分の作った道を通って、ビー玉が反対側の穴から出てきたときには、
メッチャ嬉しいやろなぁ〜〜。達成感ハンパないよなぁ〜〜。
『キュボロ』を子ども達に見せたら、「ピタゴラスィッチ」みたいやなぁ〜〜って、
興味深々やったわぁ。ビー玉が自分の考えたコースをきちんと転がっていくのかどうか、
色々なコースを考えて組み立てる楽しさは、大人もハマりそうですね〜〜。
そんな『キュボロ』の立方体パーツに使われているのは、
スイスの天然ブナ材なんやって。
精密に加工されていて質が高いおもちゃらしいよ。
お値段が高いの納得できますね。
そんな『キュボロ』初心者にオススメなのは「キュボロ クゴリーノ」25920円(税込価格)。
入門セットで基本の立方体パーツだけでなく、
溝のついたレールや色つきのパーツもあるので、
ビー玉を転がす道の組み立てイメージがしやすいセットみたいです。
そして、入門セットにプラスしたいのが、
「ポップ」9288円(税込価格)。名前のとおりビー玉がポン!って飛び跳ねるんやって。
いくつかの立方体パーツに黒いゴムが張られていて、
転がり落ちてきたビー玉がポン!と飛び跳ねる仕掛けが付いてるんやって。
転がるプラスの動きを加えたいときにオススメ〜〜。
続いて「ヒット」21600円(税込価格)。
このヒットを追加することによって、
ハンマーがくるくる回って、ビー玉が勢いよく坂を登るという、
転がり落ちるのとは逆の動きが楽しめるんやって。
っと、まあまあここまで揃えたらだいぶ楽しく遊べるはず‼︎
しかし、やっぱり『キュボロ』は『高い』なぁ…。簡単に直観力は手に入りそうにないね。