「伏見稲荷大社」7月22日・23日ライトアップ、見所とオススメ紹介


スポンサードリンク

京都市は7月に入ったら毎日のようにどこかでお祭りやってるよね。


スポンサードリンク

「伏見稲荷大社」で行われる7月22日(土)の
宵宮祭と23日(日)の宵宮祭知ってる?

伏見稲荷大社がメッチャライトアップされてるお祭りだよ〜〜。

数千とも言われる提灯や
灯籠が境内を照らして、
伏見稲荷大社が神秘的な光に包まれるお祭り。

ホンマに中に入ると艶やかで、
鮮やかな朱色の光に包まれて
別の世界に来たかのように錯覚してしまうわぁ。

ホンマにそこにいるだけで
圧倒されそうな神社の楼門。

ホンマに存在感が凄すぎる〜〜‼︎

また、中からだけでなく、
稲荷山に登ってみるのもオススメですよ〜〜。

約1万基とも言われる鳥居が
ずらりと光に包まれて並んでいるのは、
ホンマに別の世界を見ているかのようで
神秘的やわぁ。

そんな「伏見稲荷大社」って言えば
京都の中でも大人気の観光スポットやんなぁ。

今更やけど、「伏見稲荷大社」の
オススメポイント紹介しておきたくなったわ。

千本鳥居ともいわれている
朱色の鳥居がずーっと連なり神秘的な
空間を作り出しているんやけど、
なんでそんなにたくさん鳥居があるのか知ってる?

千本鳥居の辺りは神の降臨地である
山の入り口って考えられていて、
現世から神様のいる幽界へと
続く門として多くの鳥居が建てられたんやって。

でも、ホンマに千本あると思う?

実は…
山全体でいったら1万基はあるとか⁉︎
しかも、今もまだ増え続けているんだって〜〜。


スポンサードリンク


この鳥居の朱色、鮮やかですよね。

この朱色は魔力に対抗する色なんやって。

古代の宮殿や神社仏閣に
たくさん使われたらしい。

そして、この千本鳥居を通り過ぎたら、
奥社奉拝所があり、
その右奥に一対の石灯篭
「おもかる石」があるんやけどね。

なんで、おもかる石か知ってる?

おもかる石の説明にある通りなんやけど、
石灯籠の前で願いごとをした後に、
石灯籠の頭の部分にある石を持ち上げで、
願い事が叶うかどうかを占うもんなんやけど…。

石を重いって思ったら願いは叶い難く、
軽いって思ったら叶うという事らしいけど…、
さてこれはやってみないと分からないね。

自分の意思で決まってしまうので、
メッチャ重いだろ〜〜って
思って持ってみたら意外に軽かったぁ〜って
思うかもね。

また伏見稲荷大社では
きつねをモチーフにした絵馬がかわいいよね。

奉納されている絵馬みたら
さらにきつねが可愛くなってたりするので、
みてるだけでも楽しいね。

なんできつねなんかは
稲荷大神様のお使いが“きつね”って
考えられているからなんやって。

私達に見えない透明のきつね、
白狐なんやって。

白狐っと言えば、
カンカンが海老蔵さんと飛んでて話題だね〜。

さっ、カンカンは観に行けないけど…、
伏見稲荷大社の白狐を崇めにでも行こうかな〜〜。

伏見稲荷大社のライトアップ
(宵宮祭・宵宮祭)の詳細は
期間-7月22日(土)・23日(日)
時間-日没~22:00
料金-参拝無料
アクセス-JR稲荷駅よりすぐ


スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする