東京でもひまわり畑あるんやなぁ~~。
東京都清瀬市にひまわり畑が
そろそろ出現するんやって~~。
まぁ、ずーっと準備して来てるんやけどなぁ。
清瀬市は都心からそんな遠くない
ところにあるんやけど、
穏やかで落ち着いた田園風景が
残ってるところやんやって~。
大都会のイメージのある東京でも
ひまわり畑が見れるの嬉しいよなぁ~~。
そんなひまわり畑の元は、
小麦畑やねんて。
その収穫が終わってから、
ひまわりの種を蒔いてるんやって。
咲き終わった花はそのまま
畑の肥料になるから、
畑が空いてる間の有効利用やわけやな。
6月下旬頃に小学生達も
種まき手伝ったんやって~~。
そんなひまわりたちもだいぶ
大きくなって来たんかなぁ~~。
花が見頃を迎えるんは
8月中旬以降やねんて。
「清瀬ひまわりフェスティバル」として
一般にも公開さているらしいで。
10万本のひまわりが
咲き誇っているのは力強く感じて、
夏の暑さを忘れられてしまうくらい
元気が出るかもなぁ~。
清瀬市のひまわり畑は
周りに住宅地はあるけど、
遠くに感じるし、
高い建物や山もないから、
メッチャひまわりと
空の青が美しいらしいねん。
一輪一輪を見るよりも、
ひまわり畑全体、空も含めて
その景観一帯を観て楽しみたいなぁ。
ひまわり畑の中には
割りと広めの通路があるのも嬉しいですね~~。
ひまわりをメッチャ近くで観ながら
散歩を楽しむこともできるしなぁ。
ひまわりは背が高いので、
そんなひまわりの中を
迷路の中に迷い込んだ時のような、
少しドキドキした気持ちににもなるよなぁ~~。
また、ひまわり畑の中に、
毎年、少しだけ高いところから
観れるところがあるんやって~~。
メッチャ高いわけじゃないんやけど、
高いところから見るとひまわり畑の
景観を見下ろして見ることができて、
また違う景観に感動するよなぁ~。
見下ろすひまわり畑の景観は
絶対に間違いないはずやわぁ~~。
せっかくやから、
どんな角度からも眺めてい時たいなぁ~~
。「清瀬ひまわりフェスティバル」は
平成20年から始まったんやって。
もうすぐ10年目になるんやって。
清瀬の夏の風物詩として、
もうすでに有名で、大勢の人たちが
ひまわり畑にやって来るんやって。
わたし、勘違いしていたんやけど、
ひまわりは太陽を追って
向きを変えるって思っててん。
これチョット違うらしいねん…。
太陽を追うこともあるみたいねんけど、
これは成長期の若いひまわりだけの
話らしいねん…。
花を咲かせてしまったひまわりは、
だいたい東向きに咲いてるんやって。
だから太陽の光を浴びてる
ひまわりが観たい人は
お昼前がお勧めやねんて~~。
なんか、写真撮るのも太陽向いてた方が
それっぽいもんなぁ~~。
8月中旬以降、まだまだ暑さが残るけど、
暑さに負けずに元気に咲き誇っている
ひまわりを見に清瀬市に出かけましょ~~。
まだ、「清瀬ひまわりフェスティバル」の
具体的な開催期間は分かりませんでしたが、
清瀬市の公式サイトでわかるみたいですので
随時確認して見て下さい~~。