磯村勇斗、朝ドラ『ひよっこ』主演。役と同じく下積み時代もあり


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2017年前期NHK朝の連続テレビ小説『ひょっこ』の豪華な新メンバーが1月末に発表されましたね。

その中でもイケメン磯村勇斗さん、気になりますよね。それもそのはず、イケメン若手人気俳優が続々と輩出されている『仮面ライダーゴースト』でアラン役で出演されていましたね。


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またまた、以前もNHKの朝ドラ『まれ』にも少しだけ出演されたことがあるみたいです。

今回の『ひよっこ』でも競争率の高いオーディションで選出されての出演ですよね。

そんな磯村勇斗が演じるのは、みね子(有村架純)が東京にやってきて、勤めることになる洋食屋「すずふり亭」の見習いコック・前田秀俊役です。みね子と下積みの仲間として時にぶつかり合ったり、時に助け合うという役どころです。

磯村勇斗さん、この役作りのためにお料理も勉強中とのことです。『ひよっこ』は昭和の高度成長期が舞台です。今の時代とは違いますから道具や調理方法も少し異なるようで、まさに見習い中て感じですね。自宅でも包丁を研いだり、キャベツの千切りをしたり練習されたようですよ。そんな磯村さん出演の『ひよっこ』を早く見たいですね~~。

NHK朝の連続テレビ小説『ひょっこ』
4月3日~9月30日まで全156話で放送
NHK総合8:00~8:15


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磯村勇斗さん、現在24歳と若くてかっこいいですよね~。だからスカウトなんかされてなんとなくスーって芸能界に来られたような気がしていたのですが、自ら望んで役者の道を歩んでらっしゃるんですよ。本当にお若いのに自分のやりたい事、やるべき事をしっかりと分かっているって凄いと思いました。

そんな磯村勇斗さんがお芝居に興味を持ったのは中学2年生の時みたいです。授業で自主制作でお芝居を作る授業があったとか。それがきっかけで演じる事に興味を持ったみたいです。

そして中学3年生の進路を決める時に、「お芝居をするために東京に行きたい。」っと両親に言ったけれど、反対され地元(静岡)の高校に進学されています。

それでもお芝居への夢は諦められず、お芝居のできる東京の大学に進学されたのですが中退されます。もっともっと本格的にお芝居のできる環境を求め、自活してオーディションなど受けてコツコツ下積みされてきたようです。

まさに今回の『ひよっこ』の役どころと通じるところがありますね~~。役者への夢を強い気持ちで追い続け2014年から今の事務所(BLUE LABEL)に所属されています。そして、仮面ライダーゴーストに出演となっていくのですが…。

本当にこれからがますます期待の若手俳優さんですね。クールな表情や笑った時の可愛いい笑顔も両方魅力的な俳優さんですね。これからのお芝居も楽しみですね~~。


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