「ガトー・インビジブル」萌え断ブームで話題。合う食材調べたよ!


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エクレアやマカロン、カヌレにフィナンシェなどなどフランスのお菓子は日本でも大人気ですよね〜〜。

どのお菓子も一口食べると日常を一瞬忘れさせてくれたり、なんとも言えない至福の瞬間ですね。この時は子供に邪魔されたく無い。ゆっくり味わって食べたい時ですね。


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今、またまたフランスで新たに大流行している新感覚のケーキがあるんだって。ぜひ食べてみたいですね〜〜。

そのレシピ本『ガトー・インビジブル』が2017年2月17日に日本でも発売されたみたいですよ。

その大人気の「ガトー・インビジブル」ってどんなお菓子かな?「ガトー・インビジブル」ってランス語で「見えないケーキ」という意味らしいです。

見えないケーキ⁈ってびっくりですよね〜〜。実は、たっぷりの果物や野菜のスライスと、ほんの少しの生地を重ねて焼きます。そして焼いているうちに、生地が果物や野菜と一体化して「見えなくなる」ことから「インビジブル」って名前になったみたいです。
そうそう、主婦の味方の雑誌『オレンジページ』2/17号でも、「りんごのガトー・インビジブル」を紹介されていましたよ。


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「ガトー・インビジブル」の作り方は、薄切りにした食材を重ねていくだけの簡単な作り方みたいですよ。重ねる食材はリンゴなどの果物だけではなく、じゃがいもなどのお野菜など色々な果物や野菜を生地と重ねて焼いたらいいだけだから、バリエーションが広がりますね〜〜。これは、朝食にも昼食にもおやつにも様々な場面で使えそうですね〜〜。

また、ガトー・インビジブルは食材そのもののおいしさが味わえたり、ケーキではありますが、生地が少ないのでカロリーが低いのも女性には嬉しいですね〜〜。

カロリー気になるし〜〜、でも甘いものは大好き〜〜。そして、重ねて焼くので、切った時の断層?切り口?もとってもきれないなんです〜〜。

切って重ねて焼くだけの簡単な工程とは思えないほど、美しい見なのも嬉しいですね〜〜。持ち寄りのパーティーなんかでも重宝されそうです。お菓子作り初心者でも失敗の心配はなさそうですね〜〜。

そんな「ガトー・インビジブル」ですが、リンゴ、じゃがいも以外にどんな食材が合うか調べみました。甘い物では、リンゴとベリー系の組み合わせや、リンゴとさつま芋。そして、バナナも美味しいそうですね。マンゴー、洋ナシ、桃なんかが美味しいみたいですよ〜〜。

また、甘くない物では、ナス、人参、長芋、ズッキーニなどが良いみたいです。
早速、今週末にでも子供達と一緒に作ってみようと思います〜〜。


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