「宙フェス2017 ～ここにしかない景色～」が、
2017年10月8日(日)に
京都嵐山「法輪寺」を中心に
開催されるらしい。
2014年にスタートして、
今回が4回目の開催になるらしい。
参加人数は年々増加中の注目のフェスやなぁ。
そもそも「宙フェス」って何かと言うと…、
合言葉は“上を向いて遊ぼう！”を掲げて、
ジャンルの違う宇宙好き、
星好きが一堂に集まって
ノウハウや楽しみ方を共有できる場所らしい。
今回も「宙フェス」の想いに共感している、
宇宙や星空を愛する仲間と
学生ボランティア、
地元の方々の協力で開催されるらしい。
宙好きな人なら誰でも参加オッケー。
また、これからって人も参加オッケー。
またまた、通りがかりでも参加オッケーなんかな⁇
4回目の開催となる2017年度は
「ここにしかない景色」ってのがメインテーマらしい。
それは、思わず写真を撮りたくなるような
不思議な景色との出会いを演出予定らしい。
会場の｢法輪寺｣は和同6年(713年)に
建てられた由緒あるお寺なんやけど、
なんでメイン会場なんかって言うと…、
お寺のご本尊である｢虚空蔵菩薩｣は大空、
宇宙を意味する“虚空”を名に持つ
ご本尊を意味しているんやって。
だから｢虚空蔵菩薩｣が祀ってあるし
メイン会場なんやなぁ。
その境内では宇宙にゆかりの深い著名人の
トークステージやプラネタリウムなども
開催予定らしい。
また、そのほかにも、
宙をこよなく愛する著名人によるトークショーや
プラネタリウム開催されたり、
宇宙や星空に関連する｢宙×サイエンス｣や
｢宙×ワークショップ｣・｢宙×マーケット｣などの
エリアがあるんやって。
またまた、渡月橋と夜空を水面から楽しむ
お月見船「嵐響夜舟」もかなり魅力的なんやけど。
嵐山各地で色々ななプログラムを展開してるやなぁ。
そんな特別な場所で思う存分
月や星を見て、宇宙に浸っていられるんやったら良いよなぁ。
宇宙好きにはたまらんイベントやし、
別に宇宙がめっちゃ好きでもなく、
ただ空を見上げたりするのは好きやで〜〜って
ぐらいの私でも、まぁまぁ魅力感じるフェスやなぁ。
お天気、良かったらええのになぁ〜〜。って願います。
この「宙フェス2017 ～ここにしかない景色～」の詳細は…
⚫︎開催日時：2017年10月8日(日) 11:00～20:00
⚫︎開催場所：虚空蔵法輪寺・大堰川ほか
⚫︎入場料：前売りチケット 600円 （ホームページで販売）
⚫︎当日チケット 700円 （会場にて販売）
※未就学児は無料。小学生は保護者同伴に限り無料。
※嵐響夜舟への乗船は別途料金要。
※前売りチケット購入後のキャンセル不可
※雨天決行、荒天の場合中止の可能性有
